蒲郡偏愛地図第2号ができました

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 僕はいま、愛知県蒲郡(がまごおり)市という人口8万人ほどの町に住んでいます。低い山と三河湾に囲まれた小さな町ですが、車の運転が苦手な僕にはそれでも広すぎます。「わが町」と認識できるのは、自宅から徒歩20分ぐらいの範囲です。蒲郡駅の近くに住んでいるので、駅から徒歩20分圏内と一致します。

 というわけで、昨年2月に思いつきで始めたフリーペーパーがこちらです。昨日完成した第2号の内容は、

駅から徒歩20圏内! 蒲郡駅前おたのしみマップ

食品スーパー「サンヨネ」近藤さんからつながる 友だちの輪

人生のど真ん中を歩け! 艶歌の花道 

リレーエッセイ 喫茶スロースが好きだから

広中博士の がまごおり駅前桃色ヒストリー

です。蒲郡近辺に住んでいない人には意味がわかりませんよね……。でも、手に取る機会があれば、「古き良き悪き」昭和感が漂うこの町に遊びに来てみたくなると思います。

 僕はこのフリーペーパーを「先生の検閲なしの学校新聞」みたいな感覚で作っています。絵が得意な友だち(タケちゃんと美智乃さん)や博識のクラスメイト(広中さん)に協力してもらって、好き勝手にわが町を紹介するのです。

 スポンサーはゼロで制作費は自腹なので、「ひいき」のし放題ですよ。好きな店などはひたすらに持ち上げています。個人的に好きでなければ、どんなに有名な場所や店でも無視です。新参者で身勝手な性格の僕だからこそできる地域貢献の形だと信じています。

 1000部のみの発行で、喫茶スロースでは少しずつ配ってもらう予定です。コーヒーを飲みがてらお店の人からもらってください。スナック大宮でもお帰りの際にお渡しします。

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著者プロフィール

大宮 冬洋
大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも月に一度は西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。平日の半分ほどは東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
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東京都杉並区西荻南2-24-1
(新宿から中央・総武線で15分、西荻窪駅下車3分)




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愛知県蒲郡市神明町9-14 市川ビル
(JR蒲郡駅北口より徒歩2分)


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