台風パーティーをやりました

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写真:僕は得意の「ブロッコリーの海苔和え」とラタトゥイユを作りました

 伊勢湾台風の記憶が残る愛知県の海沿いに引っ越して来てから、台風への警戒心が増すようになりました。天気予報を注視し、東海地方に来ることがわかったら、外出の予定はできるだけキャンセルさせてもらいます。雨風が強くて危ないし、長い東海道線がどこかで止まったり遅れたりすることが多いからです。自然に逆らってはいけませんよね。物干しざおを降ろし、食材の買い出しを済ませたら、あとは自宅にこもって台風パーティーです。今回は、マンションの同じフロアに住む他3世帯にも声をかけました。昨年末に我が家で忘年会をして以来、ご近所づきあいをさせてもらっているのです。全世帯が子連れで参加してくれ、ゴミ出しマナーの話などで大笑いしながら飲み食いしました。シェアハウスみたいなものなので、帰路の心配がまったくないのが「同じマンション飲み」のいいところです。またやりたいな…。

著者プロフィール

大宮 冬洋
大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも月に一度は西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。平日の半分ほどは東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
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