11月のスナック大宮(東京および愛知)、満員御礼です

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昨日に告知した11月開催のスナック大宮@東京・西荻窪および@愛知・蒲郡ですが、どちらも満員御礼となりました。お申込みいただいた方、ありがとうございます。すでに定員をオーバーしているので、キャンセル待ちなどはありません。ごめんなさい。

今回からは「独身男女の出会い」という機能は無視することにしました。人と人との出会いは、恋愛や結婚だけではありませんからね。逆に意識したのは、僕自身がリラックスして接客できること。リピーターの方を優先して参加いただくことにしました。常連さんは放っておいても平気ですから、多ければ多いほど接客が楽になりますよね。そして、初めて来てくれた方が寂しくないように集中して気を配ることができます。

スナック大宮は11月の東京開催で通算60回を迎えます。いまだに試行錯誤していますが、ちょっとずつでも改善していく所存です。ご興味がある方は、こちらから無料メルマガにご登録ください。

著者プロフィール

大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
 2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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