第59回スナック大宮を東京で開催しました

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 1週間前のことになりますが、22日(土)に東京・西荻窪「ぷあん」にてスナック大宮を開催しました。男女合わせて25人のお客さんを迎えての和やかなお食事会(お酒も進みます)。19人までがご新規さんだったので顔と名前を一致させて覚えるのはちょっと苦労しましたが、みなさんの協力ですごく良い雰囲気で終わることができました。スナック大宮は知的できさくなお客さんに恵まれているな、と強く感じるこの頃です。

著者プロフィール

大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
 2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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コメント

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  • コメント (2)

    • 高崎瑞希
    • 2016年 11月 07日

    始めまして。婚活中の28歳です。
    大宮さんの記事をかねてより、参考にして拝読しておりました。
    直美さんという方の記事にとても興味を持ちました。

    私は幼少期から音楽畑で育ち、大学は外に出て東京学芸大学に入りました。しかし婚活となるといろいろな事情がありうまくいきません。
    落ち込む毎日なので、スナック大宮に参加させていただくことは可能でしょうか?

    お返事お待ちしております。

    高崎瑞希

    • 高崎瑞希
    • 2016年 11月 07日

    大宮様
    追伸:もしお返事を頂けるのでしたら、メールアドレスに頂ければ幸いです。

    高崎瑞希

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