カテゴリー:恋愛と結婚について
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24歳男性が42歳女性に強烈に惹かれた理由
東洋経済オンラインでの「晩婚さん」連載です。すでに100人以上の晩婚さんにインタビューしていますが、「結婚の形は千差万別なんだな」と実感することができています。ほぼ単一民族の国家である日本に住んでいると、「標準家庭を実…詳細を見る -
46歳。ものすごく苦しかった離婚を二度としたくないので結婚はしません~40歳からの婚活入門(19)~
LGBTのカップルが婚姻制度に近い法的認知を得るパートナーシップ制度が少しずつ広がりつつありますね。僕自身はストレートで、同世代の男女が恋愛して結婚するのが良いなと思っています。でも、社会を構成する人たちがそれぞれの形…詳細を見る -
東京・神楽坂でトークイベントをやりました
写真:5//20の夜、神楽坂で一生懸命にトークしました。お相手の小野寺さんは僕にとって「キレイなお姉さん」的な存在です。着物姿、いいね!(撮影はすべて山内三咲さん) 新刊『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方…詳細を見る -
読売新聞に取材してもらいました
先週土曜日の読売新聞夕刊に、晩婚に関するコメントを載せてもらいました。50歳という区切り(この年齢までに結婚しないと「生涯未婚率」に算入されます)に着目し、「今まで生きてきた時間と同じぐらい長い人生を誰とどのように過ご…詳細を見る -
50歳を超えて「燃えるような恋」をする人たち
東洋経済オンラインでの晩婚さん連載。最近は50代の結婚を取材させてもらえることが増えています。結婚相談所などを介したとしても、ちゃんと恋愛して結婚しているんですよね。結婚相談所は合コンなどの手段に過ぎないのです。今回登…詳細を見る -
結婚の良いところ、幸せを感じるとき【竹島水族館・小林館長とのトークその4】
発売中の新刊『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)を記念して4月14日に愛知県蒲郡市で開催したトークイベント。お相手は、竹島水族館の若き館長、小林龍二さんです動画の第4弾(最終回です)…詳細を見る -
自由好きな43歳男性。真剣交際するために必要な「共通経験」とは?~お見合いおじさん活動月報(17)~
イラスト:つぼいひろき 可愛げのある独身男女に声をかけ、お見合いセッティングなどのお世話をする活動を、趣味(恋バナ大好き!)と実益(一部を記事にします)を兼ねて続けています。今月も男性会員が卒業(ほぼ成婚退会)したのです…詳細を見る -
忘れられない恋のエピソードを聞かせてください
医療関係者の人たちが中心となって作っている「アモーレ大学」というサイトをご存知でしょうか。恋愛と結婚のリアルを様々な角度から取り上げていくサイトです。「アラフォー女医のjoyful」さんの記事などを僕も熟読しています。…詳細を見る -
52歳と45歳の初婚同士が「のろけまくる」理由
自分の年齢が40代に突入した頃から、50代が身近なものに感じられるようになってきました。江戸時代だったら「ご隠居」と呼ばれる世代で、現代でも定年退職を強く意識する人が多いですよね。でも、実際には心身ともに元気はつらつと…詳細を見る -
ストーカーもしくはストーカー予備軍のような男性に好かれてしまいます(「スナック大宮」問答集22)
好きなタイプの人からはまったく好かれず、苦手なタイプの人からはやたらに好かれてしまう。そういう悩みを抱える人って意外といますよね。「自己開示」が足りないことが原因の1つではないでしょうか。僕なりの考えをコラムにしました…詳細を見る