カテゴリー:公開記事
-
静岡県浜松市在住のみかん農家。実名顔出しの婚活に何の問題もありません~おみおじリポート207~
結婚したい読者同士をつないじゃう企画です。今回は初めての実名顔出し登場! いい結婚相手を見つけてあげたいな、と思います。記事はこちらからどうぞ。…詳細を見る -
お見合いからの仮交際デート。距離感が近すぎると一発アウトの恐れあり~婚活道場からの宿題その65~
イラスト:つぼいひろき 結婚したい独身読者同士を引き合わせて結婚まで導いちゃう活動。今回のテーマは初対面から真剣交際に至るまでの距離感です。好意や親しみは示しつつも、大人として相手を尊重するスタンスは必須ですよね。馴れ馴…詳細を見る -
50代の魚摂取量は半減…元水産庁職員が「魚離れにはコレ」と推す胃と財布にやさしく「うまみ」抜群の魚の名前
アゴダシで知られるトビウオ。鮮魚を買って調理して食べた経験がある人は少ないのではないでしょうか。僕も初めてでしたが、もっちりねっとりした食感としっかりとした旨みにドはまりしそうです。新鮮なものが売っていたら即買い! さ…詳細を見る -
4年越しで「お互い再婚」夫婦が幸せをつかむまで
35歳以上で結婚した人に話を聞く連載です。年齢を重ねると、良くも悪くも責任やしがらみが積み重なっていきます。好きな人がいてもすぐに一緒に生活できるとは限りません。覚悟を決めて、相手とのコミュニケーションを大事にしながら…詳細を見る -
41歳。「会話」ができない男性と一緒になるぐらいなら一人のままで暮らします~スナック大宮問答集93~
僕の読者交流会「スナック大宮」に来てくれたお客さんと改めて語り合った内容を再現する記事です。結婚はしたいけれど、心惹かれる相手が見つからないし、見つかったとしても自分には振り向いてくれない。だったらこのまま一人のほうが…詳細を見る -
マチアプで「失敗続き」から38歳で結婚した経緯
35誌以上で結婚した男女の話を聞いています。一部のモテ男女を除くと、この年齢になってから良き結婚相手を見つけるためにはかなりの努力が必要です。その中には「自分を客観的に見つめて調整する」とか「結婚までの道のりをリードす…詳細を見る -
『クロスロード』2025年7月号
JICA海外協力隊の隊員向け実践ガイド。僕のような部外者でも楽しく読めるように編集されています。今月号では、オセアニアで失われつつある伝統文化を記録して後世に伝えていく活動をしている方のお話を伺いました。30年前の協力…詳細を見る -
あえて地元に戻ってきた彼女。無理に東京に連れて行きたいとは思わず別れました~スナック大宮問答集92~
僕の読者交流宴会「スナック大宮」。参加してくれた人の中から特に気になった男女に個別に連絡し、オンラインで語り合っています。今回はなかなかのイケメン(未婚、38歳)が登場。その生態について聞きました。記事はこちらからどう…詳細を見る -
旬の夏につくろう!上品で味が濃い白身「イサキの干物」は日本酒が止まらなくなる美味
写真:牧田健太郎 旬を迎えているイサキ。手作り干物でその味を凝縮させて塩気を入れ、焼きたてを食べながら、常温の「ヒモノラ」を飲みました。決して華やかでもゴージャスでもないけれど、しみじみと美味しい! これが晩酌に待ってい…詳細を見る -
看護師女性が理系男子から「結婚の言質」取るまで
35歳以上で結婚した男女の話を聞く連載です。今回はマッチングアプリ婚のモデルケース(サービス提供側ではなく利用者側にとっての)みたいな女性が登場。婚活市場そのものみたいな場で広くアピールし、アプローチしてくれた人は慎重…詳細を見る