大宮 冬洋の記事一覧
-
お見合い申し込み文と身だしなみ。「他人の目線」でもう一度チェック!~婚活道場からの宿題その36~
イラスト:つぼいひろき 身だしなみが整っていてメール文などが丁寧であること。他人と接して親しくなるための第一関門な気がします。それができていないと、「あなたには気を配るつもりはない」という間違ったメッセージを送ってしまい…詳細を見る -
年収750万円の妻が溺愛する「11歳上の夫」の美点
35歳以上で結婚した「晩婚さん」を訪ね歩く連載なのに、29歳で結婚した女性が取材協力を申し出てくれたのです。自分の夫は11歳上の晩婚さんで、死別して無職だったこともあるので取材対象としても面白いのではないか、とのこと。…詳細を見る -
大宮冬洋の「常連になりたい!」 第19回 花舞(愛知県蒲郡市)
時間とお金と体力さえ許せば毎週でも行きたい酒場。自分にピッタリ合ったお店は意外と少ないと思います。僕が住んでいる蒲郡駅前にも酒場はいろいろありますが、特に気に入っているのが「花舞」です。写真の気のいい夫婦がやっている清…詳細を見る -
ウェブマガジン「冬洋酒」の会員特典をリニューアルしました
2019年の夏から続けている「冬洋酒」。100名超のメンバーに支えてもらっている自主企画の有料ウェブマガジンです。メンバーに感謝の気持ちを伝えつつ、宣伝もしたいなと思って会員特典を作っています。以前は小物作家のkmar…詳細を見る -
定点観測、させてもらいます。 第10回 安藤永敏さん(茨城県つくば市)
気になる取材先には少し時間を置いてから再訪する企画。今回は、茨城県つくば市で動物病院とハンバーガーショップ(コーギー犬の聖地、らしいです)を新たに開業したという男性を訪ねました。商売が得意な人の典型例を目の当たりにした…詳細を見る -
49歳。仕事、結婚、住居のすべてを失うという最悪の1年間を経験しました~おみおじリポート(156)~
イラスト:つぼいひろき そろそろ結婚したい独身読者同士を引き合わせる企画です。今回はやや過酷な経験をしつつもニコニコと明るい雰囲気の女性が登場。聞けば、パン作りにハマってしまって職業にして、いずれは自分のお店を持ちたいと…詳細を見る -
第138回のスナック大宮を東京・代々木で開催しました
写真提供:サキさん 僕の読者交流食事会「スナック大宮」。コロナ禍もそろそろ終息と判断して、都心の飲食店で30名超で貸し切り、大皿料理を飲み放題で楽しませてもらいましょう。今回のチーママ(お店の選定と会計係)を買って出てく…詳細を見る -
自らを「人生の勝者」と呼ぶ40歳社長夫人の世界観
35歳以上で結婚した「晩婚さん」を訪ね歩いて語り合う連載です。最初は取材先探しに苦労していたのですが、最近は多くの方がフォームから応募して来てくれるようになりました。ありがたい…。晩婚の哀しみと喜びは身近な人とは分かち…詳細を見る -
地魚を買ってさばいて味わって…鮮魚部! 第13回 この冬も地元のマーケットで魚を買いたい、の巻
蒲郡の港で揚がった鮮魚をご近所さんと分かち合う部活動の報告記事。今回は1年ぶりに蒲郡の鮮魚市場に買い出しに行った一部始終をレポートしました。蒲郡では一般的な深海魚ニギスの可能性に目覚めた1日でした。刺身良し、干物良し!…詳細を見る