カテゴリー:恋愛と結婚について
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50歳を超えて「燃えるような恋」をする人たち
東洋経済オンラインでの晩婚さん連載。最近は50代の結婚を取材させてもらえることが増えています。結婚相談所などを介したとしても、ちゃんと恋愛して結婚しているんですよね。結婚相談所は合コンなどの手段に過ぎないのです。今回登…詳細を見る -
結婚の良いところ、幸せを感じるとき【竹島水族館・小林館長とのトークその4】
発売中の新刊『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)を記念して4月14日に愛知県蒲郡市で開催したトークイベント。お相手は、竹島水族館の若き館長、小林龍二さんです動画の第4弾(最終回です)…詳細を見る -
自由好きな43歳男性。真剣交際するために必要な「共通経験」とは?~お見合いおじさん活動月報(17)~
イラスト:つぼいひろき 可愛げのある独身男女に声をかけ、お見合いセッティングなどのお世話をする活動を、趣味(恋バナ大好き!)と実益(一部を記事にします)を兼ねて続けています。今月も男性会員が卒業(ほぼ成婚退会)したのです…詳細を見る -
忘れられない恋のエピソードを聞かせてください
医療関係者の人たちが中心となって作っている「アモーレ大学」というサイトをご存知でしょうか。恋愛と結婚のリアルを様々な角度から取り上げていくサイトです。「アラフォー女医のjoyful」さんの記事などを僕も熟読しています。…詳細を見る -
52歳と45歳の初婚同士が「のろけまくる」理由
自分の年齢が40代に突入した頃から、50代が身近なものに感じられるようになってきました。江戸時代だったら「ご隠居」と呼ばれる世代で、現代でも定年退職を強く意識する人が多いですよね。でも、実際には心身ともに元気はつらつと…詳細を見る -
ストーカーもしくはストーカー予備軍のような男性に好かれてしまいます(「スナック大宮」問答集22)
好きなタイプの人からはまったく好かれず、苦手なタイプの人からはやたらに好かれてしまう。そういう悩みを抱える人って意外といますよね。「自己開示」が足りないことが原因の1つではないでしょうか。僕なりの考えをコラムにしました…詳細を見る -
セックスレスの事実婚。猫が来てから私たちは「家族」になれました~40歳からの婚活入門(18)~
最近、事実婚や同棲について少しずつ興味が高まっています。さまざまな理由から法律婚ができない(したくない)人たちは確実にいますからね。たくさんのカップルを取材していると、血縁関係のない成人同士が愛し合い支え合いながら一緒…詳細を見る -
大宮冬洋が語る「蒲郡、結婚、ユニクロ」【竹島水族館・小林館長とのトークその2】
発売中の新刊『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)を記念して4月14日に愛知県蒲郡市で開催したトークイベント。お相手は、竹島水族館の若き館長、小林龍二さんです。動画の第2弾はこちらからど…詳細を見る -
魚の心、人の心【竹島水族館・小林館長とのトークその1】
発売中の新刊『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)を記念して4月14日に愛知県蒲郡市で開催したトークイベント。お相手は、GW中も大人気(入館待ちのすごい行列!)の竹島水族館の若き館長、小…詳細を見る -
7年不倫、破談を経験した38歳女性の心境変化
東洋経済オンラインでの「晩婚さん」連載です。そろそろ100回目を迎えますが、取材にも執筆にもまったく飽きません。「遅い幸せ」にはそれだけのドラマがあるからだと思います。今回の記事はこちらからどうぞ。…詳細を見る