12月のポートレート大宮のお誘い

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※12月1日追記:今回のポートレート大宮はおかげさまで満席となりました。来年1月以降にご利用をご希望の方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

写真:馬場敬子、モデル:Kさん

 あなたの今をプロの写真と文章で切り取ってお渡しする「ポートレート大宮」のお誘いです。プロのカメラマン(馬場敬子さん)とライター(僕です)によるご本人写真とインタビュー原稿の作成サービスです。仕事用や婚活用、自分自身の振り返りに、ぜひどうぞ。ご家族や恋人への体験型プレゼントにも使っていただけます。当日のお付き添いもOKです。

日時:12月4日(土)10時30分~、12時30分~のいずれかです(先着でそれぞれ1名様を受け付けます)。
料金:3万円からの投げ銭制(後日に郵送する成果物を見てから振り込んでいただきます)
場所:東京・神楽坂「ひとまちっくす神楽坂」事務所
https://kagurazaka.hitomachix.org/access/
※十分な換気ができる部屋です。

インスタグラムでは、ポートレート大宮の「成果」の一部を公開しています。よかったらご覧ください。

著者プロフィール

大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
 2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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