大宮 冬洋の記事一覧
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快感な循環 第4回 愛用しているダンボールコンポストの販路を考える
好きな会社やお店を勝手に応援するという活動をしています。商品を購入することはもちろん、新商品開発や販路開拓のお手伝いをするのです。喜んでもらえる場合はその会社の経営者と親しくなっていろいろ面白いことを教えてもらえます。…詳細を見る -
細長い「カマス」の干物。頭を残した”小田原開き”でカッコよく仕上げよう
写真:牧田健太郎 人は好きなことをしているときに会心の笑みができるのだな、とこの写真を見て思います。魚をさばくことが趣味な僕が干物を作って美味しく食べちゃう連載で笑わないはずはありません。最近は(干物に合わせるという名目…詳細を見る -
アソシエーション探訪 第6回 浜野製作所(東京都墨田区八広)
住宅地に隣接する工場や農地。騒音や悪臭などでトラブルになりがちですが、歴史を振り返ると住宅のほうが後から建ったものだったりします。でも、後輩は先輩に遠慮しろよとは言えないのが現代ですよね。その土地に工場や農地があること…詳細を見る -
30年「何もなかった」男女46歳で結婚した経緯
35歳以上で結婚した男女のエピソードを収集する連載です。今回は高校1年生からクラスメイトでずっと「いい友だち」だった男女が46歳になって交際&結婚したという話。仲良く一緒に暮らしている今でも「いい友だち」なのだそう。大…詳細を見る -
マグロでもサーモンでもない…晩酌用おつまみに最適、かつて生鮮魚介類で購入量が断トツ1位だった食材
イカが好きな割にイカをさばいて料理する習慣が身についていない気がします。鎌倉の鮮魚店「サカナヤマルカマ」で旬のムギイカ(スルメイカの若い個体)についていろいろ習い、知人夫妻のお宅で一緒に食べました。厚みがあってむっちり…詳細を見る -
私は子どもが欲しかった。週の半分も仕事で家にいない妻とは2年で離婚しました~スナック大宮問答集91~
僕の読者交流会「スナック大宮」。毎回のお客さんの中から2人ほどに改めてインタビューさせてもらっています。オンラインですが、1対1で話すことでしか聞けないこともあるからです。今回の記事はこちらからどうぞ。…詳細を見る -
地域で始める小さな商売。第40回 間借りで開催。一晩限りの「日本酒ナイト」(東京都文京区)
飲食店をやってみたい人は少なくない気がします。でも、いきなりお店を構えるのはハイリスクです。親しいお店があるならば間借りすることから始めてもいいかも、と思える事例を取材しました。※有料会員限定のウェブマガジン記事です。…詳細を見る -
39歳。一人で生きねばと思うあまり、「男性受け」と真逆のキャラになりました~おみおじリポート206~
結婚したい独身の読者同士を引き合わせてあれこれお世話しちゃう企画。今回はこじれ気味を自覚しつつ素直で可愛らしい性格を隠せない39歳が登場。お見合いの申し込みをお待ちしています! 記事はこちらからどうぞ。…詳細を見る -
鮮魚・丸魚チャレンジ(シイラとイサキ)
鮮魚を丸ごと買ってさばいて食べることがいかに楽して美味しくてお得かなのか。そのときにたくさん獲れていて新鮮なのに安くなっている魚を選ぶのが基本です。今だとシイラとイサキなんていかがでしょうか。鎌倉の鮮魚店「サカナヤマル…詳細を見る -
夫の急死で自分も半分死んだ。だけど、良い結婚生活だったからまた結婚したい~スナック大宮問答集90~
僕の読者交流宴会「スナック大宮」にはいろんな味わい深い大人が遊びに来てくれるんです。当日はゆっくり語り合う余裕はないので、日を改めてオンラインにてマンツーマンで会話を楽しんでいます。それを文章で再現するのが仕事になり、…詳細を見る