カテゴリー:恋愛と結婚について
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バリキャリをやめた43歳女性が幸せそうなワケ
東洋経済オンラインでの晩婚さん連載。最近、「辛くて長い婚活時代をこの連載に励まされながら乗り切りました」とわざわざ報告してくれる晩婚さんが少なくありません。遅めの結婚でも人は支え合いながら幸せになれることを事例を通して…詳細を見る -
年上のバツイチ子あり男性を希望。私では妊娠・出産を約束できないから~40歳からの婚活入門(33)~
40代の独身女性を語り合う連載です。今回は、美人で優秀なだけに「ダメ」な要素がある男性をさらにダメにしてしまうと自認している女性が登場。僕はどちらかというと相手男性になりやすいタイプなので、つい熱くアドバイスを書いてし…詳細を見る -
「幸せな縁づくりのために今すぐできる事」講座にゲスト参加しました
写真:田中先生のアサーティブ講義を熱心に聞く参加者と僕(まだちょっと緊張気味です) 先週の土曜日、「ほのぼの縁結び協会」主催の講座にゲスト参加しました。婚活中、もしくは婚活を検討中の方を対象にして、まだ見ぬパートナーとの…詳細を見る -
「苦になる結婚」「ラクになる結婚」の決定的な差
35歳以上で結婚した「晩婚さん」を訪ね歩き、語り合う連載です。ちょっと遅めの結婚になった理由は人それぞれ。でも、人はいつでも何度でもやり直せるし、パートナーを見つけることもできるのだと、この取材を通して実感しています。…詳細を見る -
成婚率が高くて会員数も多い結婚相談所に入会すれば私は結婚できるの?~結婚相談所の現実(2)~
イラスト:つぼいひろき 結婚相談所に関する疑問を、当の結婚相談所にぶつけてみる連載です。話の内容はすぐに本題から(いい意味で)逸れて、「結婚して幸せになれる人物像」という本質に迫ることになったりします。いい連載だな、と我…詳細を見る -
妻の地元で生活 大切にしたのは友達づくり
歩いて行ける距離に「友だち」がいないと寂しい気持ちになるのです。独身時代に長く住んでいた西荻窪(東京都杉並区)では、学生時代からの友人たちが近くいたし、同業界(出版業界)の人々が多く住む土地でもあったので何の心配もあり…詳細を見る -
4歳年下の彼と描きたかった未来は消えて〜シングルマザーの私が取った行動の真意〜
イラスト:新倉サチヨ みんなの失恋話を収集して保管する連載です。今回は、身軽な恋愛をいつまでも楽しみたい男性と、結婚という「将来」がほしい女性とのすれ違いケース。結婚すると「自由」がなくなると感じる人は世の中に多い気がし…詳細を見る -
「サバサバ女子」は誰と結婚するとうまくいくか
東洋経済オンラインでの晩婚さん訪問記です。あまりにハッピーすぎる人には黒い感情(嫉妬や羨望)を持ってしまいがちですが、僕と同じ晩婚さんならばどれほどのろけてくれてもいいのです。ようやく幸せになったよね、お互いにいろいろ…詳細を見る -
中学生の頃に好きだった同級生男子と再会。私のこと、どう思ってる?(「スナック大宮」問答集35)
同じ学校生活を共有していたというのは何ともいえない親近感をもたらすものですよね。大人になってから再会して、恋愛や結婚に発展しやすいのも不思議ではありません。ただし、子どもと大人では責任が違います。恋愛感情に流されるだけ…詳細を見る -
結婚相談所訪問記 第11回 『ブライダルサポート岡崎センター』(愛知県)
7年前のちょうど今ごろから愛知県三河地方で住んでいます。この地域には自然体で働き者の女性が多いと思うのです。こちらが身構えなければ、たいてい良くしてくれます。頼もしいな…。結婚相談所訪問記の第11回に登場する寺下さんも…詳細を見る