カテゴリー:公開記事
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『クロスロード』2025年7月号
JICA海外協力隊の隊員向け実践ガイド。僕のような部外者でも楽しく読めるように編集されています。今月号では、オセアニアで失われつつある伝統文化を記録して後世に伝えていく活動をしている方のお話を伺いました。30年前の協力…詳細を見る -
あえて地元に戻ってきた彼女。無理に東京に連れて行きたいとは思わず別れました~スナック大宮問答集92~
僕の読者交流宴会「スナック大宮」。参加してくれた人の中から特に気になった男女に個別に連絡し、オンラインで語り合っています。今回はなかなかのイケメン(未婚、38歳)が登場。その生態について聞きました。記事はこちらからどう…詳細を見る -
旬の夏につくろう!上品で味が濃い白身「イサキの干物」は日本酒が止まらなくなる美味
写真:牧田健太郎 旬を迎えているイサキ。手作り干物でその味を凝縮させて塩気を入れ、焼きたてを食べながら、常温の「ヒモノラ」を飲みました。決して華やかでもゴージャスでもないけれど、しみじみと美味しい! これが晩酌に待ってい…詳細を見る -
看護師女性が理系男子から「結婚の言質」取るまで
35歳以上で結婚した男女の話を聞く連載です。今回はマッチングアプリ婚のモデルケース(サービス提供側ではなく利用者側にとっての)みたいな女性が登場。婚活市場そのものみたいな場で広くアピールし、アプローチしてくれた人は慎重…詳細を見る -
細長い「カマス」の干物。頭を残した”小田原開き”でカッコよく仕上げよう
写真:牧田健太郎 人は好きなことをしているときに会心の笑みができるのだな、とこの写真を見て思います。魚をさばくことが趣味な僕が干物を作って美味しく食べちゃう連載で笑わないはずはありません。最近は(干物に合わせるという名目…詳細を見る -
30年「何もなかった」男女46歳で結婚した経緯
35歳以上で結婚した男女のエピソードを収集する連載です。今回は高校1年生からクラスメイトでずっと「いい友だち」だった男女が46歳になって交際&結婚したという話。仲良く一緒に暮らしている今でも「いい友だち」なのだそう。大…詳細を見る -
マグロでもサーモンでもない…晩酌用おつまみに最適、かつて生鮮魚介類で購入量が断トツ1位だった食材
イカが好きな割にイカをさばいて料理する習慣が身についていない気がします。鎌倉の鮮魚店「サカナヤマルカマ」で旬のムギイカ(スルメイカの若い個体)についていろいろ習い、知人夫妻のお宅で一緒に食べました。厚みがあってむっちり…詳細を見る -
私は子どもが欲しかった。週の半分も仕事で家にいない妻とは2年で離婚しました~スナック大宮問答集91~
僕の読者交流会「スナック大宮」。毎回のお客さんの中から2人ほどに改めてインタビューさせてもらっています。オンラインですが、1対1で話すことでしか聞けないこともあるからです。今回の記事はこちらからどうぞ。…詳細を見る -
39歳。一人で生きねばと思うあまり、「男性受け」と真逆のキャラになりました~おみおじリポート206~
結婚したい独身の読者同士を引き合わせてあれこれお世話しちゃう企画。今回はこじれ気味を自覚しつつ素直で可愛らしい性格を隠せない39歳が登場。お見合いの申し込みをお待ちしています! 記事はこちらからどうぞ。…詳細を見る -
鮮魚・丸魚チャレンジ(シイラとイサキ)
鮮魚を丸ごと買ってさばいて食べることがいかに楽して美味しくてお得かなのか。そのときにたくさん獲れていて新鮮なのに安くなっている魚を選ぶのが基本です。今だとシイラとイサキなんていかがでしょうか。鎌倉の鮮魚店「サカナヤマル…詳細を見る