カテゴリー:公開記事
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54歳。主夫志望。アルバイトで生計を立てていますが結婚相手に依存はしません~おみおじリポート175~
結婚したい独身読者をあれこれお世話しちゃう「お見合いおじさん活動」のレポート記事です。今回は主夫も任せてもらっていいと語る小説家の男性が登場。清潔感のあるスマートな文化系で、元料理人なので料理はお手の物です。外では思い…詳細を見る -
56歳。テイクアウト配達員。ドアから手だけを出して受け取る客に言いたいこと~スナック大宮問答集59~
スナック大宮と称する読者交流宴会を毎月どこかで開催しています。20~30人の方々が来てくれて、あれこれ語り合っています。その中で「もう少しお話を聞いてみたいな。また来てほしいな」と僕が特に感じた人に改めて声をかけてイン…詳細を見る -
「67歳同士での再婚」反対押し切った2人のその後
35歳以上で結婚した男女を訪ね歩いています。今回は連載史上最高齢カップルが登場してくれました。ご自宅を訪ねたのですが、新婚の喜びパワーもあって生き生きと健康的な印象。それぞれ死別の経験があり、苦しいことや悲しいことがた…詳細を見る -
クロスロード2024年1月号
JICA海外協力隊の現役隊員向け実践ガイド。僕のような部外者でも面白く読める誌面になっています。今月号で僕が執筆(インタビュー構成)を担当させてもらったのは、越智さや香さんという元隊員のお話。外国人住民が多いことで知ら…詳細を見る -
干物の「背開き」「腹開き」の使い分けとは?
写真:牧田健太郎 伊豆の干物専門店で学んだことをレポートする連載です。今回は、3種類の開き方について。「腹開き」「背開き」「小田原開き(頭を割らずに残した背開き)」ですね。自在に使い分けられるようになると、干物作りがます…詳細を見る -
「年収400万以下の夫」を選んだ妻が絶賛する理由
35歳以上で結婚した「晩婚さん」を訪ね歩く連載。今回登場してくれたのは、その出会いに僕も関わらせてもらった(お見合いおじさん活動「オネット」)2人です。つまり、成婚者インタビューですね。僕はライターなので取材して文章を…詳細を見る -
定点観測、させてもらいます。第21 回 マーロン・グリフィスさん(初回登場2022年11月)
現代アートとしての参加型パレードの体験記録です。有料ウェブマガジンのコンテンツですが、取材先の宣伝活動を応援するために公開記事にしています。こちらからどうぞ!…詳細を見る -
夫から「笑うな、しゃべるな、テレビはNHKしか観るな」と言われて別れました~おみおじリポート174~
イラスト:つぼいひろき 結婚したい独身の読者をお世話しちゃう企画です。10組目の成婚カップルが生まれて勢いづいています。この女性はキレイにしていて経済力も自活力もあり、男性に求めるものは少なめ。アラフィフ男性にめちゃおす…詳細を見る -
効率よく魚をさばく「プロの七手」とは?
写真:牧田健太郎 干物作りを切り口にして魚を上手にさばいて美味しく食べる方法を教えてもらっています。今回はアジなどの小魚を開くときの「七手」について。何事も型をしっかりと身に付けておけばブレないですよね。僕はこの七手を教…詳細を見る -
「精神の病」で4回休職した彼が婚活を経て得た人生
35歳以上で結婚した男女を取材する連載です。今回はメンタル系で休職を4回もした公務員男性が病歴を明かしながら婚活をしてもまったくうまくいかなかった、という出だしから始まります。でも、精神的に弱ってしまった経験は誰にでも…詳細を見る