カテゴリー:恋愛と結婚について
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女友だちとは休日のランチで十分。夜に会いたくなるのはやっぱり男の人です
イラスト:吉濱あさこ 同性の友だちとの共感ベースの語らいは楽しいものですよね。でも、ちょっと甘えの入った安心や刺激を感じて「オレ、いま生きてる!」と思えるのは異性と親しく過ごしているときです。あくまで僕の個人的な見解です…詳細を見る -
きょう閉店します。僕が「お見合いおじさん」を辞める理由~お見合いおじさん活動月報(最終回)~
イラスト:つぼいひろき 小津安二郎映画に出てくるようなお節介おじさんになりたいと思ったのは5年ほど前のことでした。僕が「いいな」と思う独身男女を引き合わせて、すったもんだの末に結婚が決まり、彼らの幸せを祈りながら旨い酒を…詳細を見る -
壮大な景色を一緒に見る彼氏が欲しい。思い浮かぶのは女友だちではありません
イラスト:吉濱あさこ そこらへんにいる美女に恋愛と結婚への勢いがつくタイミングを聞いたりする連載です。人間には、生まれ育った土地を離れたくない人と、離れても構わない(むしろ離れたい)人の2種類がいると思います。割合的には…詳細を見る -
予定がない週末は「いつもの酒屋」で気分転換
日経ARIAでの夫婦のお出かけ連載です。今回は、我が夫婦が最も重視する「家飲み」について。二人とも飲み食いが大好きで、僕は宴会幹事と食器を含む片付けが趣味で、学生時代は居酒屋でアルバイトをしていた妻は酒の肴を作るのが得…詳細を見る -
年下の彼氏に結婚を迫ることが可哀想になってしまいます(「スナック大宮」問答集33)
スナック大宮に来てくれたお客さんのため息混じりのつぶやきに、「後出し」で返事をするシリーズです。掲載前にご本人に連絡しているのですが、ずいぶん前の自分のつぶやきを忘れていたりして、さらに面白い「その後」を聞かせてもらっ…詳細を見る -
「結婚しない派」男性が40歳過ぎて変心したワケ
東洋経済オンラインでの晩婚さん訪問連載です。遅めの結婚をする人にはそれぞれのドラマがありますよね。それをできるだけ丁寧に聞き取って、素直に書くのが僕の仕事だと思っています。今回の記事はこちらからどうぞ。…詳細を見る -
マッチングアプリで知り合った7歳年下の男性〜体を重ねても「付き合えない」と言われて〜
イラスト:新倉サチヨ 老若男女に失恋体験を振り返ってもらう連載です。男女関係は出会って盛り上がるだけでなく、決めるべきときはリスクを覚悟してビシッと決める必要がありますよね。今回登場してくれた女性は早めに決めたので、失恋…詳細を見る -
「豪快なおじさま」からモテモテの私。だから、寂しさをあまり感じません
イラスト:吉濱あさこ そのへんにいる美女にお願いして、恋愛の始まりについて聞き取る連載です。今回はありがちで深刻な問題が提起されました。無責任に優しくしてくれるスマートな既婚男性に囲まれて、あまり女性慣れしていない独身男…詳細を見る -
結婚相談所訪問記その9 ダリアのブーケ(東京都)
大企業に就職する場合は、手慣れた採用担当者に会うだけでは「いい会社だ!」などと勘違いしてしまいかねません。コネを辿って先輩社員に会い、リアルな声を聞きながら社風を感じ取るべきですよね。でも、中小企業は経営者が会社そのも…詳細を見る -
47歳。気分はいつまでも末っ子。男の人に甘やかされたい~40歳からの婚活入門(30)~
親密な男女関係には「甘える」「甘やかす」の役割分担があると思うのです。でも、ときどき役割を逆転させることも大事だったりしますよね。どちらか一方では堕落したり疲れ果てたりしてしまいます。今回のインタビューではそんなことを…詳細を見る