サポーター宣言

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 JICA海外協力隊経験者の就職先を訪問する企画。僕も取材・執筆の一部を担当させてもらいました。徳島とか今治への日帰り出張はちょっとしんどかったけれど、全国各地に行けたのはいい経験です。特にすごかったのは隠岐諸島の海士町。前後泊が必要で、片道10時間以上かけて行きました。いろいろな人と知り合えて語り合ったり深酒したりして、忘れられない思い出です。2023年3月1日時点で新規公開された記事のうち、僕が担当したのは以下の通りです。一覧はこちらからどうぞ!

今治市役所/エム・ヴィ・エム商事/ロート製薬/太平洋人材交流センター/島根県海士町/喜多機械産業/加山興業/矢崎部品/島根県南部町/たらぎまちづくり推進機構/フジクリーン工業/ミヨシグループ/日本デイリーネット

著者プロフィール

大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
 2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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コメント

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  • コメント (2)

    • 本田哲也
    • 2023年 4月 21日

    人生の大半をJICAボランティア事業に費やしています。
    6月からは大洋州の島国でボランティアのサポートをする予定です。
    事業へのご協力を頂きありがとうございます。

      • 大宮 冬洋
      • 2023年 4月 21日

      おお、JICA関係者の形なのですね!
      なんだか嬉しいので、後ほど個別にメールします。

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