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来月9日に開催する第80回スナック大宮@東京・大塚は満員御礼となりました。46名の方にお申し込みいただき、20名を選ばせてもらいました。リピーター優先なので、初参加の特に女性は参加しにくくなってしまっています。ごめんなさい。逆に言えば、一度参加すれば次回からは6割ぐらいの確率で参加できます。懲りずにお申込みいただけると嬉しいです。10月も東京と愛知で開催予定ですのでご検討ください。
なお、来月2日に宮城・仙台で開催する第79回スナック大宮は残席5です。定員10名でかつてなくこじんまりと会食を楽しむ予定です。東北の方、よかったら一緒に飲みましょう!
著者プロフィール
- 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。
<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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