モデル:Aさん、撮影:馬場敬子
1日3名様限定のポートレート大宮。今というかけがえのない瞬間と他人でしか見えないあなたの美しさを、プロのカメラマン(馬場さん)、編集者(渋谷さん)、ライター(僕です!)が丁寧に切り取り、後日お届けするサービスです。
第2回に来てくれたAさんより、心のこもった感想文と写真の掲載許可をいただいたので報告します!
<先ほど帰宅して、素敵な文章やコメント、写真たちを確かに受け取
「いいこと」しか起きない気がすると文章を締めていただいて、ほんとう
渋谷さんのおっしゃっていることは、実はあの日帰り道でまた思い
一緒に心地よい関係を作る気のありそうな人を見つけようと思いま
(中略)
それにしても、大宮さんがまとめてくださったテキストを読みなが
私が大宮さん、馬場さん、渋谷さんにお話しした言葉たちに間違い
お相手や場に合わせて、話題や言葉選びを慎重にしようと思います
もうお気づきかと思いますが、調子に乗るとほんと、どこまでもし
ポートレート大宮は、いろいろな意味で「鏡」だと感じました。
それも、普通の鏡には映らないものを映す鏡!
馬場さんの写真たちで表情はもちろん映し出され、「あ、私こうい
今回42歳の誕生日のほぼ1週間前でしたので、何年か先の誕生日
私onlyの写真を写真立てに入れて飾るのは初めてですが、キラ
ありがとうございました。>
第4回のポートレート大宮は9月29日(土)に東京・神楽坂で実施します。2名様はメルマガでの先行予約で埋まっているのですが、12時30分~の1名様枠は空いています。よかったらこちらからご連絡ください。
著者プロフィール
- 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。
<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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