地域で始める小さな商売 第2回 株式会社MAYSTONE(東京都港区高輪)

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 ウェブマガジン「冬洋酒」では月4本、取材記事を配信しています。その連載の一つである「地域で始める小さな商売」の第2回は、サラリーマンを辞めたいけれど独立して何をしたらいいのかわからない人にとってヒントになりそうな内容になりました。有料コンテンツですが、冒頭のみ公開します。

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 副業や独立開業を考えるとき、「どんな商売をしたらいいのか。自分らしさを生かせるのか。勝算はあるのだろうか」と思い悩む人もいるはずだ。筆者の場合は、新卒で入ったユニクロが苦し過ぎて逃げるように辞めた際、父親と同じ稼業であるフリーライターの道しか見えなかった。「親父でもできるのだからオレも大丈夫だろう。子どもの頃から作文は得意だし」という安直な考えだったが、その後15年以上も何とか生活できているのだから大きな判断ミスではなかったと思っている。
 そんな筆者と似ていると指摘するのは失礼かもしれないが、東京・高輪を拠点に複数の事業を手がけている元田美貴さん(40歳)も両親の仕事を引き継ぎながら新しい展開を模索している。両親がやっていたのは化学品専門商社と清掃業、陶芸教室。元田さんが始めたのはレンタルスペースと婚活支援事業だ。ちなみに建築学科卒の元田さんの前職は大手設備会社および設計事務所。こう言っては悪いけど、一貫性があるキャリアとは思えない。元田さんはいきなりぶっちゃけ話をしてくれる。
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著者プロフィール

大宮 冬洋
大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも月に一度は西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。平日の半分ほどは東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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