イラスト:清水美智乃(喫茶スロース)
先日のメルマガで告知した10月のスナック大宮。愛知は残席4、東京は残席5です。参加ご希望の方はお早めにこちらからご連絡ください。定員に達し次第、受付終了です。詳細は下記の通り。ようやく過ごしやすくなってきた季節、おいしいものを食べながら和やかに交流しましょう!
●第121回スナック大宮@愛知・蒲郡
日時:10月5日(土)19時~22時(遅刻早退OKです)
料金:4500円(ワンドリンク+お食事+食後のコーヒー付き)
場所:喫茶スロース(蒲郡駅を北口に出て徒歩2分)2階
http://slothcoffee.jp/
愛知県蒲郡市神明町9-14市川ビル
080-3621-4497
※18名定員です。
※料理は、僕が「西三河随一」と勝手に認定しているカフェレスト
●第122回スナック大宮@東京・西荻窪
日時:10月19日(土)18時30分~21時30分まで(遅刻
料金:おいしいアジア料理各種とドリンク2杯で5000円(3杯
場所:西荻窪「ぷあん」(新宿からJR総武線で15分、西荻窪駅
https://tabelog.com/tokyo/A131
東京都杉並区西荻南2-24-1
03-5346-1699
※23名定員です。
※会場となる2階は靴を脱いで上がるスタイルです。
著者プロフィール
- 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。
<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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