隣の美女と桃色トーク 第2回 ミホさん(仮名、49歳)

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 ウェブマガジン「冬洋酒」では月4本、取材記事を配信しています。その連載の一つである「隣の美女と桃色トーク」は、大人の幸福度を左右しかねないセックスの話です。さきほどアップした第2回は、49歳のバツ2女性と語り合いました。清純派な外見をしている方で、若い頃から潔癖症でエロは苦手だったそうです。それが今では「彼の汗をなめられる」とのこと。めちゃくちゃ興味深い……。率直に質問したら、恥ずかしがりつつ赤裸々に答えてくれました。

以下、本文より。

*****

「私は他人の汗の臭いなどが大嫌いな潔癖症です。でも、あるとき彼の脇の下の匂いをかぎたくなりました。どんな匂いがするのかな。やっぱり臭いのかな。ためらいながらワーッと顔を埋めました。あれ?甘い匂いがするんですけど……。いい匂いなんです。クンクンクンクンと何度もかぎながら、『私はこの人のことを愛しているんだな』と初めて思いました」
 こんな話を恥らいながら語ってくれるのは、会社員のミホさん(仮名、49歳)。整った顔立ちの美人であり、年齢も5歳は若く見える。アナウンサーの川田裕美に似ているとよく言われるらしい。そんな美穂さんだが、「彼の脇の下に挑む私が好き」なやや変態なのだ。
 しかし、男性の立場からすれば、体臭を誉められるほど自己肯定につながることは少ない。「すごく優しくてカッコいいけれど体臭が苦手」と言われるよりは、「あなたはダメ男だけど体の臭いがたまらなく好き」とくっつかれたい。
 潔癖症なだけでなく、最近までセックスで気持ち良さをほとんど感じなかったと明かすミホさん。いったい何が起きて「脇の下大好き」な女性に変貌したのか。東京・神楽坂の蕎麦店で日本酒を飲み交わしながら話を聞くことにした。

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著者プロフィール

大宮 冬洋
大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも月に一度は西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。平日の半分ほどは東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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