第120回のスナック大宮を岐阜で開催しました

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写真提供:根木さん、廣田さん

 第120回のスナック大宮は、岐阜県での初開催。岐阜駅から徒歩20分という喫茶店で開いたのは、この店を経営している友人夫妻がなんとなくスナック大宮っぽいから。やる気はあるけれど、商売に徹し切れない感じが僕は好きなんです。20名超のお客さんをお招きして、ランチと交流を楽しみました。

敷島珈琲店本店のスマートな外観。本日のランチタイムは貸切です。常連さん、ごめんなさい!

敷島珈琲店本店のスマートな外観。本日のランチタイムは貸切です。常連さん、ごめんなさい。

サラダ、チキングリル、パスタ、デザート、コーヒーのコースでした。ボリュームもたっぷり!

サラダ、チキングリル、パスタ、デザート、コーヒーのコースでした。ボリュームもたっぷり!

今回のチーママ(受付&会計係)をしてくれた根木夫妻。とってもお似合いなカップルです

今回のチーママ(受付&会計係)をしてくれた根木夫妻。とってもお似合いなカップルです

謝罪会見中の2人ではありません。最後に、店主の町野さん(元県庁マン)が挨拶をしてくれました。真面目そうですが、酔狂な人です

謝罪会見中の2人ではありません。最後に、店主の町野さん(元県庁マン)が挨拶をしてくれました。真面目そうですが、酔狂な人です

著者プロフィール

大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
 2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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