第2回のウェブマガジン「冬洋酒」オフ会を東京・門前仲町で開催しました

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全員が掲載OKなので加工なしで集合写真を載せちゃいます。新会員も募集中です!

 今月18日(土)に門前仲町「KoO」でウェブマガジン「冬洋酒」の第2回オフ会を開催しました。有料会員の集まりだからなので、初対面の人同士も旧知のような親密さがある気がします。ゲストは、会員でもあるライターのたかだまなみさん。連載「隣の美女と桃色トーク」を再現しようと思ったのですが、聴衆であるはずの参加者からツッコミの嵐。笑いとともにグダグダになりました。その後、みんなでたかださんの隣を争うように座って楽しく飲み食いしたんです。KoOの心づくしのコース料理(すべての料理に各種ワインのペアリング!)と接客も素晴らしかったです。次回もお楽しみに!

みなさん、今日はお集まりいただきまして(中略)乾杯!

みなさん、今日はお集まりいただきまして(中略)乾杯!

ホタテの燻製入り茶碗蒸しから始まるコース料理を堪能しました

ホタテの燻製入り茶碗蒸しから始まるコース料理を堪能しました

燻製の盛り合わせ。KoO初心者の人、これだけは食べてね!

燻製の盛り合わせ。KoO初心者の人、これだけは食べてね!

サービス精神旺盛なたかださんとの嬉しいツーショット。たかださん、またよろしく!

サービス精神旺盛なたかださんとの嬉しいツーショット。たかださん、またよろしく!

著者プロフィール

大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
 2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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