第134回のスナック大宮を東京・大塚で開催しました

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トップ画像の以外の写真提供:Mさん

 僕のファンクラブだと僕は勝手に思っているけれど、参加者は社会人交流飲み会だと思っているのがスナック大宮です。でも、一応は僕の文章を好きでいてくれる人たちなのでなんとなく共通する雰囲気があります。意気投合して友情や恋が芽生えちゃったりしても良いのではないでしょうか。相手を尊重しながら楽しくやってほしいな、と思います。今回は毎年恒例の小倉庵にて開催。僕が一番好きなお蕎麦屋さんです。チーママ(会計や写真係)はやたら気が利くMさんにお願いしました。

25人のお客さんをお迎えしました。キャンセル0名。素晴らしい!

25人のお客さんをお迎えしました。キャンセル0名。素晴らしい!

小倉庵自慢の新蕎麦。今年は北海道美瑛町産のそば粉を使ったとのこと。これぞ絶品!

小倉庵自慢の新蕎麦。今年は北海道美瑛町産のそば粉を使ったとのこと。もちろん手打ち。絶品です。

恒例の大宮CMの時間。最近はウェブマガジン「冬洋酒」をアピールさせてもらっています。

恒例の大宮CMの時間。最近はウェブマガジン「冬洋酒」をアピールさせてもらっています。2名様がメンバーになってくれました!

著者プロフィール

大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
 2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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