大宮 冬洋の記事一覧
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『人は死ぬまで結婚できる』トークイベント@愛知・幸田町のお誘い
3月に発売した『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)がおかげさまでジワジワと売れている、と担当編集者の女性からメールをもらいました。すぐに調子に乗っちゃう僕。隣町にある素敵な本屋さん「…詳細を見る -
第102回のスナック大宮を東京・門前仲町で開催しました
先週の金曜日に、スナック大宮を門前仲町「KoO」にて開催しました。僕が東京に滞在しているときによく利用させてもらっている燻製バーです。アットホームな雰囲気がとても気に入っています。このお店の2階でスナック大宮を開催させ…詳細を見る -
中日新聞に取材してもらいました
いま東京にいるので自分ではチェックできなかったのですが、自宅のある蒲郡市の厄年会(厄年を迎える男たちが集まって一緒に厄払い行事をする会)仲間のイチカワくんが見つけてLINEで写真を送ってくれました。今朝の3面です。この…詳細を見る -
妻から浮気を疑われて48歳で離婚。女友だちは多いけれど浮気はしてません(「スナック大宮」問答集25)
ヤフーニュース個人での連載です。すでに100回以上開催しているスナック大宮は、「現代を生きる人の本音や人間関係の実態」に興味がある僕にとっては貴重な取材の場でもあります。あれこれ聞かせてもらって、その一部を本人の許可を…詳細を見る -
9月のスナック大宮@東京・大塚、満員御礼です
来月に大塚のお蕎麦屋さんで開催予定の第103回スナック大宮は、メルマガ会員の優先予約で満員御礼となりました。キャンセル待ちなどはありません。すみません。35名の方に申し込んでいただき、あれこれ考慮して20名の方を選ばせ…詳細を見る -
内気な野球少年が悲しみを乗り越えて大人気水族館の「カピバラ王子」になるまで
ITmediaオンラインでの竹島水族館連載です。正規の飼育員はわずか5名で奮闘している地方都市の小さな水族館。立地も良いとは言えず、予算はほとんどありません。それでも年間40万人ものお客さんを集めて、夏休み期間ともなれ…詳細を見る -
「具体的な恋愛対象」なしに婚活をがんばることは難しい?~お見合いおじさん活動月報(20)~
イラスト:つぼいひろき ヤフーニュース個人でのお見合いおじさん活動レポートです。僕がお世話をしている人たちには2つの共通点があります。1つは、僕が友人として付き合えること。僕は「好きな人にはできるだけのことをしてあげる。…詳細を見る -
今年も深セン・香港旅行に行きました
写真:深セン市は東京都並みの巨大な人口を抱えつつ、65歳以上の人口はわずか2%。異常に若くて変化のスピードが速い都市です。 若い頃に深センの工場で半年間ほど働いていた経験がある妻。そのときにお世話になった人へのお礼参りと…詳細を見る -
10年前の高級服よりユニクロを着るべき理由
東洋経済オンラインの晩婚さん連載です。今回は、夏休み特別編として男性の婚活ファッションについて専門家の方にインタビュー。長袖シャツの腕まくり術など、今すぐでも実践できるコツをたくさんもらいました。専門家ってありがたいな…詳細を見る -
23歳の彼が惹かれるのはいつも年上の女性〜結婚と恋愛の狭間で揺れるお互いのココロ
イラスト:新倉サチヨ アモーレ大学での失恋連載です。第3回は、アラフォー女性への恋が破れた大学生が登場。「歳を重ねるほど女性は美しくなる」と本心から言っている男性に初めて会った気がします。記事はこちらからどうぞ。…詳細を見る