大宮 冬洋の記事一覧
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7月のポートレート大宮、満員御礼です
モデル:Kさん、撮影:馬場敬子 1日3名様限定のポートレート大宮。第1回の7月28日(土)@東京・神楽坂は、さきほどメルマガでの募集で満員となりました。お申し込みいただいたのに受け付けられなかった方には8月以降に優先…詳細を見る -
35歳の彼が全力でぶつかった恋の行方(新連載「失恋ミュージアム」)
イラスト:新倉サチヨアモーレ大学というネット媒体で、新連載がスタートしました。忘れられない恋の博物館、「失恋ミュージアム」です。もう終わったけれど、心の片隅から離れない「大好きだった人」はいませんか? その悲しくも美しい…詳細を見る -
オレもインタビューを受ければよかった(「40歳」感想文④)
写真:購入者特典のハガキ「大宮冬洋と歩く蒲郡」より 昨年末にリリースした自主企画の電子書籍『40歳は不惑ですか、惑ですか』。購入者から寄せられた嬉しい感想文をご許可をいただいたうえで少しずつ公開しています。第4弾は、…詳細を見る -
42歳なのに職場で自分の存在価値を見出せません。給料泥棒の気分です(「スナック大宮」問答集23)
ヤフーニュース個人での連載です。最近、「健全な自己肯定感」を持つことの大事さを改めて感じています。若い頃は、不健全というか現実逃避的な自己肯定感に包まれていた僕。恥ずかしくて手痛い失敗を何度も繰り返し、ようやく「自分は…詳細を見る -
後厄旅行で琵琶湖に行きました
昨年、地元・蒲郡の厄年会に入れてもらい、厄払いをさせてもらいました。瞳孔が開くほど怖かった手筒花火や台風でずぶぬれになりながらのお祭りは一生忘れないでしょう。先週末は、その仲間たちと「後厄旅行」を楽しみました。僕たちは…詳細を見る -
24歳男性が42歳女性に強烈に惹かれた理由
東洋経済オンラインでの「晩婚さん」連載です。すでに100人以上の晩婚さんにインタビューしていますが、「結婚の形は千差万別なんだな」と実感することができています。ほぼ単一民族の国家である日本に住んでいると、「標準家庭を実…詳細を見る -
お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ
「大宮くんは自分から半径1キロぐらいのことにしか興味がないんだね」、と出版業界の先輩から指摘されたのは10年以上前だったと思います。それは今も変わりません。好奇心と行動力が弱いのもありますけど、当事者意識を持てないと取材…詳細を見る -
『戦略経営者』6月号
中小企業の経営者向けのビジネス誌。ユニバーサルデザインの分野で大御所であるデザイナーの方のインタビュー構成を担当させてもらいました。障がい者の人に使いやすい道具や機器は、結局のところすべての人に使いやすいのだというお話…詳細を見る -
46歳。ものすごく苦しかった離婚を二度としたくないので結婚はしません~40歳からの婚活入門(19)~
LGBTのカップルが婚姻制度に近い法的認知を得るパートナーシップ制度が少しずつ広がりつつありますね。僕自身はストレートで、同世代の男女が恋愛して結婚するのが良いなと思っています。でも、社会を構成する人たちがそれぞれの形…詳細を見る -
40代になったら私も生き生きしたい(「40歳」感想文③)
写真:購入者特典のハガキ「大宮冬洋と歩く蒲郡」より 昨年末にリリースした自主企画の電子書籍『40歳は不惑ですか、惑ですか』。購入者から寄せられた嬉しい感想文をご許可をいただいたうえで少しずつ公開しています。第3弾は、30…詳細を見る