大宮 冬洋の記事一覧
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加藤広美『発達障害の子育て26年迷走記: 我が子を恥ずかしいと思う自分が恥ずかしかった』(Kindle版)
発達障害の息子をシングルマザーとして育てた著者による本。キレイごとは一切なく、苛立ちや自己嫌悪にまみれた日々をリアルに綴っている。それだけに「"助けて"を言える相手や場所を作っておく。そして素直に"助けて"を言える自分…詳細を見る -
返信が遅れがちな人へ。「その日のうちに連絡」が基本です。~婚活道場からの宿題その16~
イラスト:つぼいひろき 婚活で学んで身に着けたことはその後の生活や仕事にも大いに役立つと思います。マメなコミュニケーションはその一つです。連絡が早くて丁寧な人になりましょう! ※ヤフーの有料記事です。ご興味のある方はこち…詳細を見る -
読者と一緒にできるだけ遠くに行く 第5回 渡辺直樹さんと茨城県水戸市へ
一人旅が苦手な僕ですが、信頼できる人が同行してくれたり現地で待っていてくれるならば前のめりで行くことができます。今回は茨城県の水戸市と大洗町への旅をレポートしました。※有料会員限定のウェブマガジン記事です。ご興味のある…詳細を見る -
出張!ポートレート大宮in愛知・豊橋のお知らせ(7月10日)
「プロの写真とインタビューであなたの今を美しく切り取る」というコンセプトで3年前の7月に始めたサービス、ポートレート大宮(詳細はこちら)。自分自身を見つめ直したり、転職や結婚の記念にしたり、SNSのプロフィール用に使った…詳細を見る -
三島光世『婚活は「がんばらないほうが」うまくいく』(秀和システム)
「タイプじゃないけど一緒にいてすごく楽」と感じる人との縁(「第3の縁」)に注目して、結婚への最良のご縁として大切にすることを説いた婚活本。そうすると、婚活における様々なハードルが低くなり、「がんばらないほうが」うまくこと…詳細を見る -
私が好きなものは世間的に恥ずかしい、という思いがずっと根底にありました~おみおじリポート(84)~
イラスト:つぼいひろき 男らしい女らしいという言葉を使いにくくなった昨今ですが、「頼られたい」という気持ちは男性のほうが強いと思うのです。だから女性は、無理のない範囲で自分の弱さや哀しみを親しい男性に伝えると世の中はうま…詳細を見る -
43歳・シングルマザー。天真爛漫で愛情深いと思っていた母が、最近「毒親」だったと気づきました…。~私、ひとりでいてもイイですか?(33)~
婚活の現場では、男女ともに「清潔感がある人」をお見合い相手の条件として挙げることがほとんどです。でも、それは既婚者だって同じですよね。爽やかな外見の同世代と出会うと嬉しい気持ちになります。飲食好きというと飲みに誘いたく…詳細を見る -
長期「ひきこもり経験者同士」が結婚で得た居場所
重度のひきこもりという過去を持つ2人。今はいたわり合いながら楽しく暮らしています。いいなあ、と素直に思える晩婚夫婦なのです。特殊なケースだからこそ、結婚の本質があぶり出されるのかもしれません。記事はこちらからどうぞ。…詳細を見る -
結婚相談所訪問記 婚活エージェント Lokahi(埼玉県行田市)
前職は「夜の商売」だったという男性が開業した結婚相談所。身を乗り出すようにしてインタビューしてしまいました。結婚相談所は多様性がある業界だと感じています。この連載、飽きることはなさそうです。今回の記事はこちらからどうぞ…詳細を見る -
ギャンブル依存と風俗店経営から足を洗い、タクシーを真面目に運転しています~おみおじリポート(83)~
イラスト:つぼいひろき 結婚したい読者のプロフィール記事を書いて公開してお見合いを受け付けるお見合いおじさん活動。条件的には厳しい人の「味」をインタビューで引き出して読みやすく面白く伝えるのが僕の役割だと思っています(お…詳細を見る