カテゴリー:わが町・蒲郡
-
サンシャイン水族館をプロデュースした中村元が語る「弱点を武器に変える2つの方法」
わが町・蒲郡にある竹島水族館。「弱点だらけ」の水族館が年間40万人超も集客(シーズン中は大行列!)しているのです。それがどんなにすごいことなのか。全国の水族館を知り尽くす男性に話を聞きました。記事はこちらからどうぞ。…詳細を見る -
「シェア」が人気の昨今ですが、田舎ではリアル物々交換が普通です~地方移住組より愛を込めて(3)~
写真:一昨日、トマト農家の根木さんからもらったミニトマト。いいお味です。さすがプロ! 飲み食い好きにとって田舎暮らしのメリットは、農作物や魚介類の生産者が身近にたくさんいることだと感じています。おすそ分けという名の物々交…詳細を見る -
蒲郡偏愛地図5号を配布中です
毎年1回だけ自費で発行している「蒲郡偏愛地図」。今年で5年目です。喫茶スロース店長の美智乃さんをはじめ、様々な方のご協力で発行することができました。 最初に出したきっかけは、「自分が住んでいる町をもっと知りたい。できれ…詳細を見る -
天然牡蠣をもらいました
地方(僕の場合は愛知県蒲郡市)に住んでいて良かったと感じることがいくつかあります。その1つは、5世帯ぐらいと仲良くしていれば地元産の農作物や海産物をいろいろおすそ分けしてもらえること。今日は友人が漁師さんから分けてもら…詳細を見る -
「艶歌鮨」は大将の未来である。(シリーズ艶歌鮨3)
写真:キッチンミノル 僕が住んでいる愛知県蒲郡市。どこにでもありそうな斜陽の地方都市という第一印象ですが、探せば面白い人や元気なお店が見つかるんですよ。その代表例である「艶歌(えんか)鮨」は、ビシッと背筋が伸びるほど清潔…詳細を見る -
「艶歌鮨」は大将の人生である。(シリーズ艶歌鮨2)
写真:キッチンミノル 蒲郡名物の「艶歌鮨」。この記事を読んだ人から「行ってみたい」という感想を聞いて嬉しいのですが、「だったら1日でも早めに行ったほうがいい」と答えるようにしています。大将は70歳。まだまだ元気だけど、お…詳細を見る -
艶歌鮨の名物は大将である。(シリーズ艶歌鮨1)
写真:キッチンミノル 鮨屋のカウンター席で大将や他の客と朗らかに会話しながら好きなものを注文して食事を楽しむ。大人の外食ですよね。憧れていたら、愛知県蒲郡市の自宅近くで実現しました。その名は「艶歌鮨」。すごく清潔で楽しい…詳細を見る -
応募殺到! “水槽掃除”と“POP作成”を客に手伝わせる水族館の「ファン作り戦略」
もはや蒲郡随一の観光名所とも言える竹島水族館。ハードはしょぼいのにソフトパワーがすごいのが特徴です。その面白さを伝える連載企画。第9弾は、作業を客に手伝わせることによって結びつきを強めるというユニーク過ぎるファン作り戦…詳細を見る -
昼と夜、蒲郡駅前で楽しく過ごすには?(「スナック大宮」参加予定の方へ)
こんにちは。大宮です。このたびは「スナック大宮@愛知・蒲郡」に参加いただきありがとうございます。蒲郡駅前は閑散としていて、会場となる喫茶スロース以外に素敵なところはない、と思いがちですよね。実際は、良き店や場所が点在し…詳細を見る -
ガンバレ、荒木ちゃん! アシカのラブちゃんと今日も奮闘中
ITmediaビジネスオンラインでの竹島水族館連載です。今回は、唯一の女性飼育員である荒木さんを取材させてもらいました。よく笑い、真面目に働いている女性です。そんな若い人を見ると、胸が熱くなる年齢になりました。記事はこち…詳細を見る