カテゴリー:ブログ
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50代の魚摂取量は半減…元水産庁職員が「魚離れにはコレ」と推す胃と財布にやさしく「うまみ」抜群の魚の名前
アゴダシで知られるトビウオ。鮮魚を買って調理して食べた経験がある人は少ないのではないでしょうか。僕も初めてでしたが、もっちりねっとりした食感としっかりとした旨みにドはまりしそうです。新鮮なものが売っていたら即買い! さ…詳細を見る -
4年越しで「お互い再婚」夫婦が幸せをつかむまで
35歳以上で結婚した人に話を聞く連載です。年齢を重ねると、良くも悪くも責任やしがらみが積み重なっていきます。好きな人がいてもすぐに一緒に生活できるとは限りません。覚悟を決めて、相手とのコミュニケーションを大事にしながら…詳細を見る -
外見が良くて働き者の男女。自動退会日が迫る今、最後のチャンスです~受けオネット会員157&158~
イラスト:つぼいひろき 結婚したい独身者同士を引き合わせる企画です。結婚相手の外見は問わないという人は少なくありませんが、身体的な接触が気持ち良くできることは大前提だと思います。清潔感を含めた見た目はやはり重要なのです。…詳細を見る -
タスマニア⇔がまごおり往復書簡 第1回 オーストラリア国内2400kmを9日間かけての引っ越し旅
写真:シマッツ尚子 オーストラリアの中でも南極寄りのタスマニア島に移住したシマッツ尚子さんとの往復書簡連載が始まっています。愛知県蒲郡市の海辺に住んでいる僕との共通点は、「お金だけに頼らずに生活を豊かに楽しくすること」。…詳細を見る -
41歳。「会話」ができない男性と一緒になるぐらいなら一人のままで暮らします~スナック大宮問答集93~
僕の読者交流会「スナック大宮」に来てくれたお客さんと改めて語り合った内容を再現する記事です。結婚はしたいけれど、心惹かれる相手が見つからないし、見つかったとしても自分には振り向いてくれない。だったらこのまま一人のほうが…詳細を見る -
マチアプで「失敗続き」から38歳で結婚した経緯
35誌以上で結婚した男女の話を聞いています。一部のモテ男女を除くと、この年齢になってから良き結婚相手を見つけるためにはかなりの努力が必要です。その中には「自分を客観的に見つめて調整する」とか「結婚までの道のりをリードす…詳細を見る -
『クロスロード』2025年7月号
JICA海外協力隊の隊員向け実践ガイド。僕のような部外者でも楽しく読めるように編集されています。今月号では、オセアニアで失われつつある伝統文化を記録して後世に伝えていく活動をしている方のお話を伺いました。30年前の協力…詳細を見る -
快感な循環 第5回 大都会のオフィスビルで屋上養蜂(東京都中央区日本橋箱崎町)
蜂蜜ってよく考えると狩猟採集と農業の間のような面白い生産物です。働き蜂の行動範囲は巣箱から半径2キロメートルほどなので、地域ごとの季節の花を感じられるという物語性もあります。東京のど真ん中で個人で「屋上養蜂」に取り組ん…詳細を見る -
あえて地元に戻ってきた彼女。無理に東京に連れて行きたいとは思わず別れました~スナック大宮問答集92~
僕の読者交流宴会「スナック大宮」。参加してくれた人の中から特に気になった男女に個別に連絡し、オンラインで語り合っています。今回はなかなかのイケメン(未婚、38歳)が登場。その生態について聞きました。記事はこちらからどう…詳細を見る -
旬の夏につくろう!上品で味が濃い白身「イサキの干物」は日本酒が止まらなくなる美味
写真:牧田健太郎 旬を迎えているイサキ。手作り干物でその味を凝縮させて塩気を入れ、焼きたてを食べながら、常温の「ヒモノラ」を飲みました。決して華やかでもゴージャスでもないけれど、しみじみと美味しい! これが晩酌に待ってい…詳細を見る