井上智洋『人工知能と経済の未来』など

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以下、先月分の読書録です。

〇藤沢周平『漆の実のみのる国』/〇永江朗『ときどき、京都人』/☆田辺聖子『愛のレンタル』/〇井上智洋『人工知能と経済の未来』/〇峯村健司『十三億分の一の男』/〇堀江貴文『多動力』/☆田辺聖子『おせいとカモカの昭和愛惜』/〇楠木新『定年後』/〇五百田達成『不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち』/〇瓜生中『必ず役立つ仏教ドリル』/〇寄藤文平『完全版 元素生活』/〇エリザベス・ストラウト『私の名前はルーシー・バートン』/〇デービッド・アトキンソン『新・観光立国論』/〇東良美季『デリヘルドライバー』/☆村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(〇は初読、☆は再読)

金融機関による大幅な人員削減など、AI関連の経済ニュースを目にしない日はありません。IT音痴の僕はよくわからないまま不安になってしまいます。で、AIと日本経済に関する新書で一番売れているという表題作を買って読みました。若手の経済学者によるクールな分析です。心配するべきこと、心配しなくてもいいことが少し明確になった気がします。AIの進化によって人間の労働時間は減ることは必須なので、その分をBI(ベーシックインカム)で保証しなければ社会は安定しないという論には共感しました。

著者プロフィール

大宮 冬洋
大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも月に一度は西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。平日の半分ほどは東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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