昼と夜、蒲郡駅前で楽しく過ごすには?(「スナック大宮」参加予定の方へ)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 こんにちは。大宮です。このたびは「スナック大宮@愛知・蒲郡」に参加いただきありがとうございます。蒲郡駅前は閑散としていて、会場となる喫茶スロース以外に素敵なところはない、と思いがちですよね。実際は、良き店や場所が点在しています。詳しくは毎年勝手に発行している「蒲郡偏愛地図」をお手に取っていただきたいのですが、その機会がない方のために、ここで簡単にご案内しておきたいと思います。スナック大宮は19時~22時なので、夕食時を外したモデルコースです。詳しい場所などは検索して確認してくださいね。

●11時30分:蒲郡駅着。改札を出て左(南口。上の写真)に向かいましょう。徒歩5分ほどの住宅地にふぐ料理店「東(あずま)」があります。予約しておけば昼からふぐコースを食べられますが、そこまで贅沢をしなくても刺身、煮魚、焼き魚、天ぷらの定食がいずれもおいしいです。カウンター越しに大将(眼鏡のお兄さん)と話せたら、「大宮さんに教えてもらいました」と言ってみてください。軽くおしゃべりしてくれると思います。

●13時:竹島水族館へ。入場料500円という激安水族館ですが、内容は充実しています。ポイントは水槽の脇に所狭しと貼られている手書きPOPを楽しむこと。若い飼育員たちが知恵を絞って楽しく勉強できるように書いています。よかったらこちらの連載をご覧ください。

●14時:橋を歩いて渡れる無人島、竹島にある八百冨神社でお参り。最近、ここはパワースポットして人気があります。晴れていればとても気持ちのいい場所です。なお、橋を渡る前にある遥拝所からの眺めも秀逸です。

15時30分:丘の上にある蒲郡クラシックホテルのラウンジで一休み。ここからの眺望は素晴らしいです。このホテルの建物と竹島周辺は、小津安二郎『彼岸花』のクラス会シーンでも登場します。

17時:食品スーパー「サンヨネ」でお買いもの(「スナック大宮」へのおつまみ差し入れも歓迎します)。僕は初めてこの店を訪れたときに、伊丹十三『スーパーの女』のラストシーンに出てくる理想のスーパーを思い浮かべました。それぐらい明るくて、充実して、経営的にもうまくいっています。詳しくはこちらからどうぞ。

18時:喫茶スロースに到着。「スナック大宮」は2階で19時~ですが、その前に1階のカウンター席でコーヒーを飲んでみてください。好みの味などを店主の美智乃さんに伝えれば、あれこれ提案してくれます。スナック大宮のことを話せば、会話も弾むかもしれません。

19時~22時:スナック大宮をお楽しみください。

22時~終電まで:喫茶スロースから徒歩1分のショット・バー「ホッカー」をお勧めします。本格的な雰囲気ですが、まったく怖くありません。ノンアルコールのカクテルも作ってもらえますよ。テーブル席もあるので、スナック大宮で仲良くなった人たちとの2次会の場としても使えます。なお、お泊りをご希望の方には「パールホテル」と「なかむら」がお勧め。電話予約のみですが、すごくリーズナブルで普通に清潔なビジネスホテルです。

以上です。みなさんのお越しを蒲郡駅前でお待ちしています!

著者プロフィール

大宮 冬洋
大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも月に一度は西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。平日の半分ほどは東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ページ上部へ戻る