40代半ばを過ぎると人間関係が広がらない。しがらみなく話せる場がほしい(「スナック大宮」問答集38)

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 ヤフーニュース個人での連載。スナック大宮の開催を通して接した現代人のつぶやきに対して、僕が後出しであれこれ考えたことを書いています。今回のテーマで、「気持ちのいい会話」の必要性を思い出しました。特に中高年の男性に見られる傾向ですが、孤独だったり交際範囲が限定され過ぎていたりすると、目の前の他者を思いやったコミュニケーションができなくなり、結果としてますます人が離れていきます。若ければまだ可愛げがあるのですが、いい年齢だったりすると厳しいものがありますよね。練習の場が見つからない人は、宅配便の人やコンビニの店員に丁寧に接することから始めるべきでしょう。ポイントは、「いま自分と向き合っている相手がどんな気分なのか」を少しでもいいので想像することだと僕は思っています。今回の記事はこちらからどうぞ。

著者プロフィール

大宮 冬洋
大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも月に一度は西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。平日の半分ほどは東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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