第130回のスナック大宮in愛知・蒲郡は満席となりました

2016スナック大宮

※1月18日追記:29日(土)に予定していたスナック大宮in愛知・蒲郡は、まん延防止等重点措置の適用などを考慮して春まで延期することにしました。参加予定者の方にはさきほど個別にメールを送ったところです。楽しみにあれこれ準備してきたのでとても残念ですが、暖かくなって状況が改善した頃に気兼ねなく飲み交わせたらと思います。

 来月に我が蒲郡駅前で開催予定の読者交流イベント「スナック大宮」。おかげさまで満席となりました。感染症予防には注意しつつ、楽しみたいと思います。なお、スナック大宮にご興味がある方は、僕の有料ウェブマガジン「冬洋酒」もしくは無料メールマガジン「冬洋漬」に登録してください。月1ペースで告知しています。

著者プロフィール

大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
 2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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