大宮 冬洋の記事一覧
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タスマニア⇔がまごおり往復書簡 第1回 オーストラリア国内2400kmを9日間かけての引っ越し旅
写真:シマッツ尚子 オーストラリアの中でも南極寄りのタスマニア島に移住したシマッツ尚子さんとの往復書簡連載が始まっています。愛知県蒲郡市の海辺に住んでいる僕との共通点は、「お金だけに頼らずに生活を豊かに楽しくすること」。…詳細を見る -
41歳。「会話」ができない男性と一緒になるぐらいなら一人のままで暮らします~スナック大宮問答集93~
僕の読者交流会「スナック大宮」に来てくれたお客さんと改めて語り合った内容を再現する記事です。結婚はしたいけれど、心惹かれる相手が見つからないし、見つかったとしても自分には振り向いてくれない。だったらこのまま一人のほうが…詳細を見る -
マチアプで「失敗続き」から38歳で結婚した経緯
35誌以上で結婚した男女の話を聞いています。一部のモテ男女を除くと、この年齢になってから良き結婚相手を見つけるためにはかなりの努力が必要です。その中には「自分を客観的に見つめて調整する」とか「結婚までの道のりをリードす…詳細を見る -
『クロスロード』2025年7月号
JICA海外協力隊の隊員向け実践ガイド。僕のような部外者でも楽しく読めるように編集されています。今月号では、オセアニアで失われつつある伝統文化を記録して後世に伝えていく活動をしている方のお話を伺いました。30年前の協力…詳細を見る -
快感な循環 第5回 大都会のオフィスビルで屋上養蜂(東京都中央区日本橋箱崎町)
蜂蜜ってよく考えると狩猟採集と農業の間のような面白い生産物です。働き蜂の行動範囲は巣箱から半径2キロメートルほどなので、地域ごとの季節の花を感じられるという物語性もあります。東京のど真ん中で個人で「屋上養蜂」に取り組ん…詳細を見る -
あえて地元に戻ってきた彼女。無理に東京に連れて行きたいとは思わず別れました~スナック大宮問答集92~
僕の読者交流宴会「スナック大宮」。参加してくれた人の中から特に気になった男女に個別に連絡し、オンラインで語り合っています。今回はなかなかのイケメン(未婚、38歳)が登場。その生態について聞きました。記事はこちらからどう…詳細を見る -
旬の夏につくろう!上品で味が濃い白身「イサキの干物」は日本酒が止まらなくなる美味
写真:牧田健太郎 旬を迎えているイサキ。手作り干物でその味を凝縮させて塩気を入れ、焼きたてを食べながら、常温の「ヒモノラ」を飲みました。決して華やかでもゴージャスでもないけれど、しみじみと美味しい! これが晩酌に待ってい…詳細を見る -
第167回のスナック大宮in東京・池袋は満席になりました
イラスト:清水美智乃 今月、東京・池袋のイタリアンバル風居酒屋で予定しているスナック大宮。おかげさまで満席となりました。30名ほどのお客さんと楽しく飲み交わしてくるつもりです。今後のスナック大宮に参加ご希望の方は、僕のウ…詳細を見る -
地域で始める小さな商売 第41回 外国人富裕層専門の通訳案内士(千葉県八千代市)
様々なところで外国人観光客を見かける時代になりました。通な富裕層は一般的な観光地や人気店では満足しなくなっているようです。彼らの案内を専門にしている男性のたたき上げストーリーを千葉県のご自宅で聞きました。※有料会員限定…詳細を見る -
相性のいい婚活手段を見つけることが1年後の良き結婚に直結しています~婚活道場からの宿題その64~
イラスト:つぼいひろき 結婚したい独身読者同士を引き合わせて結婚まで導いちゃう活動。何事も相性の良さは大事ですよね。自分が一方的に好きなものは、世間的な欲望をなぞっているだけで、それを追求しても幸せになれなかったりします…詳細を見る