大宮 冬洋の記事一覧
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48歳。宗教に勧誘されるのは嫌。話し合って別れました。悲しい思い出です~おみおじリポート(116)~
イラスト:つぼいひろき 読者同士の出会いと結婚を徹底的に応援しちゃう企画。僕が住んでいる愛知県の男性も自ら参加してくれるようになって嬉しく感じています。車好きの人が多いので、結婚できた暁には僕をいつでも乗せてほしいという…詳細を見る -
地域で始める小さな商売 第24回 スナックデルソーレ(東京都中央区銀座)
飽き性だと自覚している上林さんという女性が続けている「シェアスナック」を取材しました。オーナーママの自分がお店に立つのは金曜日だけ。他は、自分と同じぐらい前向きオーラを持つ女性たちに任せています。20人ものママはライバ…詳細を見る -
コロナ禍の台湾で「電撃結婚」した37歳女性の本音
35歳以上で結婚した人たちを訪ね歩く連載。200回超の実績に加えて、オンライン取材ができるようになったことで取材先が海外(在住の日本人)にも広がっています。先日はイギリスでイギリス人男性と結婚した女性が登場。今回は台湾…詳細を見る -
地魚を買ってさばいて味わって…鮮魚部! 第1回 近所の港でハマグリをもらって鮮魚部発足を思いつく、の巻
半年ほど前から魚をさばくことに急激にハマってしましました。新鮮な地魚を漁師や仲買人から買ったり、ご近所の魚好き仲間と分け合って料理を報告し合ったり、も含めた「さばき」です。そのすべてが楽しくて、活動日は原稿書きをすっか…詳細を見る -
婚約しようと思ったら、実家の相続対策などを聞かれて気分が悪くなりました~おみおじリポート(115)~
イラスト:つぼいひろき 昨年惜しいところまでいったけれど婚約には至らなかった男性。その相手とは結婚するべきではないご縁だったのでしょう。手痛い失敗の後で気持ちがサッパリすれば、想定外の成功が待っている気がします。今年こそ…詳細を見る -
「こじれた夫婦関係」修復できる・できないの岐路
35歳以上で結婚した「晩婚さん」を訪ね歩く連載ですが、ときどき自分(晩婚さん)が読みたいテーマで有識者インタビューをしています。今回は夫婦問題カウンセラーを直撃。優しい雰囲気だけど中立的で、経験と専門知識に基づいた具体…詳細を見る -
1枚のイラストから 5通目
イラストレーターのシマッツ尚子さんが描いた絵から、僕が物語を連想して書く連載。無事に最終回を迎えることができました。普段の僕は実在の人物などを取材して、見聞きしたことをできるだけ率直にわかりやすく書くことを心がけていま…詳細を見る -
若い頃ひねくれていた僕。「自分は結婚したらアカン」と思い込んでいました~おみおじリポート(114)~
イラスト:つぼいひろき 結婚したい読者をネットの力も借りて引き合わせる活動のレポート連載です。今回は大阪府在住の介護福祉士さんが登場。「地頭の良さ」という言葉はこの人のためにある気がします。しかも優しい。お見合いしたい女…詳細を見る -
「海外の婚活サイト」で結婚した40代女性のリアル
35歳以上で結婚した人を訪ね歩く連載。この世代の女性、特に一度も結婚したことがない人にとっては、婚活の場はいわゆるレッドオーシャンです。同世代の「普通の」独身男性を見つけるだけでなく、その人との関係を深めて結婚にまで発…詳細を見る -
わらしべ人脈ひとり旅 第16回 倉田浩伸さん(カンボジア国コッコン州/愛知県岩倉市)
人任せの数珠つなぎでインタビュー先を訪ねていく連載です。僕の発想や人脈では思いもつかない人を紹介してもらえるのがいいところ。今回はかつて「世界一」と称されたカンボジアの胡椒を復活させた男性が登場。スケールが大きすぎるけ…詳細を見る