中沢新一『大阪アースダイバー』など

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 以下、先月の読書録です。

〇高峰秀子『人情話 松太郎』/〇中沢新一『大阪アースダイバー』/☆司馬、陳『中国を考える』/〇安田峰俊『和僑』/〇長谷川裕雄『あの企業のお家騒動』/〇佐藤優『日本でテロが起きる日』/☆ル・グウィン『帰還』/☆橋爪、大澤、宮台『おどろきの中国』/☆田辺聖子『おせい&カモカの昭和愛惜』/〇太宰治『晩年』/☆内田樹『態度が悪くてすみません』/〇宮島咲『ダムマニア』/〇矢部、小河『成功しているファミリービジネスは何をどう変えているのか?』/☆岡本敏子『いま、生きる力』(〇は初読、☆は再読)

 東京圏から東海地方に引っ越して来て4年。畿内というか関西地方が少しだけ身近に感じるようになりました。奈良ぐらいは車でも日帰りで出張できる距離なのだそうです。歴史的な先進地域である関西に、あの手この手で馴染んでいきたいと思っています。読書も有効ですよね。表題作は何度も読み返したくなる本でした。次回の大阪訪問では、四天王寺となんばグランド花月に行きたいな……。

著者プロフィール

大宮 冬洋
大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも月に一度は西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。平日の半分ほどは東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
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