第81回スナック大宮@東京は満員御礼、第82回@愛知は参加者募集中です

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メルマガ登録者向けの投稿です。

 来月4日に開催する第81回スナック大宮@東京・西荻窪は満員御礼となりました。平日開催にもかかわらず47名の方にお申し込みいただき、23名を選ばせてもらいました。リピーター優先なので、初めての方は参加しにくくなってしまっています。ごめんなさい。応募していただく際、お名前だけでなくて自己紹介やメッセージをぜひ書いてください。そうでないと選考しようがありません。「スナック大宮を朗らかな雰囲気にしてくれそうな人」だと文面から推測できたら、できるだけ参加してもらうようにしています。僕は盛り上げるのが下手なので、お客さんの自主性に頼っているのです。なお、「婚活苦労話の披露大会」になることは避けたいと思っています。応募を検討する際は、参考にしていただけると幸いです。11月も東京と大阪で開催予定です。

 なお、来月26日に愛知・蒲郡で開催する第82回スナック大宮は残席4です。参加したい方はお早めにご連絡ください(発信しているメルマガへの返信で僕宛に届きます)。

著者プロフィール

大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
 2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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