メルマガ読者向けの投稿です。
本日10時半ごろに告知した第53回スナック大宮@東京・門前仲町ですが、12時26分にお申し込みのIさん(神奈川県)で満席とさせてもらいました。キャンセル待ちなどはありません。12時半以降に申し込んでくれた方、申し込みをご検討いただいていた方、ごめんなさい。6月には西荻本店に戻って開催しますので、また来てくれると嬉しいです。
第52回スナック大宮(初めての大阪開催!)はまだ空きがあります。お誘い合わせのうえ、お申込みいただけると幸いです。僕は愛知に引っ越してから「よしもと新喜劇」が地上波で見られるようになり、すっちー座長の回は欠かさず録画して食い入るように見て爆笑しています。乳首ドリルをするときの冷酷な表情とか、大好きです。他にも大阪の良いところ、いろいろ教えてくださいね。
なお、スナック大宮にご興味をお持ちの方は、こちらから無料メルマガに登録してください。
著者プロフィール
- 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも折に触れて西荻に「里帰り」している。
2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。月のうち数日間は東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
2019年、長期連載『晩婚さんいらっしゃい!』により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。
<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。