今年も深セン・香港旅行に行きました

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写真:深セン市は東京都並みの巨大な人口を抱えつつ、65歳以上の人口はわずか2%。異常に若くて変化のスピードが速い都市です。

 若い頃に深センの工場で半年間ほど働いていた経験がある妻。そのときにお世話になった人へのお礼参りと、変化の激しい深セン・香港の定点観測を兼ねて、毎年訪ねているそうです。途中から僕も同伴させてもらうようになり今年ですでに7回目です。
 今回は、中国に入国する際に両手のすべての指紋を収集されたことにまずびっくり。日本の警察にだって指紋を取られたことがないのに……。なんとか入国し、キャッシュレス化と監視社会化を急速に進めながら経済発展する深セン(わずか1年で見違えるほど街が立派かつ清潔になる!)に圧倒されました。
 深センからボーダーを越えて香港に行くと、現金やクレジットカードが普通に使えてホッとします。変化も深センほどは激しくないと感じました。歴史も大事にしている街並みは、人間味を感じますよね。落ち着いて楽しめるのはやっぱり香港だけど、年に一度は深センを訪れて「良くも悪くも近未来社会」を体験するのはいいことだなと思った旅でした。

屋台みたいな飲食店でもスマホ決済(アリペイもしくはウィーチャットペイ)が普通。机の上のプラスチック板にあるQRコードにスマホをかざせば支払い終了、らしいです…。

屋台みたいな飲食店でもスマホ決済(アリペイもしくはウィーチャットペイ)が普通。机の上のプラスチック板にあるQRコードにスマホをかざせば支払い終了、らしいです…。

世界最大の書店「深セン中心書城」にて。ジュンク堂池袋店の6倍以上の大きさがあり、イオンモールみたいな雰囲気です。みんな座り込んで本を読んでいて、レジはガラガラでした。経営が心配になります。

世界最大の書店「深セン中心書城」にて。ジュンク堂池袋店の6倍以上の大きさがあり、イオンモールみたいな雰囲気です。床などに座り込んで本を読んでいる人ばかりで、レジはガラガラでした。経営が心配になります。

香港に行くと「安心エリアに帰って来た」感を覚えるようになりました。支払いは現金でOK!

香港に行くと「安心エリアに帰って来た」感を覚えるようになりました。支払いは現金でOK!

「利工民」という小さな下着屋さんでTシャツを買うのが恒例です。遅ればせながら、丸首の白Tを買いました!

香港では「利工民」という小さな下着屋さんでTシャツを買うのが恒例です。丸首の白Tを買いました。支払いはカードでOK!

最終日は香港空港に早めに行ってのんびりしました。スカイデッキからの風景。刺激と郷愁を同時に感じられる香港、また来年来るよ!

最終日は香港空港に早めに行ってのんびりしました。スカイデッキからの風景です。刺激と郷愁を同時に感じられる都市・香港がやっぱり好きです。また来年!

著者プロフィール

大宮 冬洋
大宮 冬洋
 1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。
 高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも月に一度は西荻に「里帰り」している。
 2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。平日の半分ほどは東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。

<著書>
『30代未婚男』(リクルートワークス研究所との共著/NHK出版 生活人新書)
『ダブルキャリア』(荻野進介氏との共著/NHK出版 生活人新書)
『バブルの遺言』(廣済堂出版)
『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵』(ぱる出版)
『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)
『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)
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