大宮 冬洋の記事一覧
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36歳。要領が悪すぎる専業主婦の妻と別れたい。2人の子どもは僕が育てます~スナック大宮問答集57~
スナック大宮という名の読者交流宴会を毎月どこかで開催しています。大宮さんのやりたいことはなるべくやらせてあげようか、みたいな長男長女気質のお客さんが多いのが特徴です。頼めばぶっちゃけ話も聞かせてくれたりするので助かって…詳細を見る -
51歳。浮気とDVで逃げるように離婚した私。あの頃はメンタルをやられました~おみおじリポート172~
イラスト:つぼいひろき 結婚したい読者同士を引き合わせてお世話しています。今回はやたらエネルギッシュで魅力的な女性が登場。自ら事業をしていて、頼もしさを感じました。甘え過ぎてはいけませんが、こういう女性と結婚すると生活が…詳細を見る -
定点観測、させてもらいます。第20回 池田恵里さん(初回登場2020年10月)
魅力的な取材先を再訪する企画です。今回は、コロナ禍の真っ最中に飲食店向けの専門的なアドバイスを聞かせてもらったフードジャーナリストの池田さん。前回はオンラインでしたが、このたびは彼女の地元である兵庫県で直接会い、モーニ…詳細を見る -
結婚相談所もオネットも「短期間に利用し尽くす」ぐらいの気持ちが必要です~婚活道場からの宿題その45~
イラスト:つぼいひろき 婚活にはいろいろな手段がありますが、登録・加入しただけで安心してしまうケースが少なくありません。特に有料サービスの場合は積極的に使い倒すぐらいの勢いがないと時間もお金も無駄になってしまいます。では…詳細を見る -
「理想の家族像」に批判的だった私。自分自身が結婚してどう変わっていくのか楽しみ
写真:今年の節分のときの写真、だそうです。家で手作りのお面を作って豆まきをしたとのこと。お面にそれぞれの人柄が出ています。 自分の周囲にいる独身者のうちで「結婚したい」という人をお世話するお見合いおじさん活動。僕の場合は…詳細を見る -
結婚したい。でも、出会いがあっても「いい人なんだけど」で終わってしまいます~おみおじリポート171~
イラスト:つぼいひろき 結婚したい読者同士を引き合わせてお世話しちゃう企画。僕はプロフィール記事を書かせてもらうので、「会員さんのプロフィールを描くのが得意です!」と豪語する結婚相談所のカウンセラーたちと見えない勝負をし…詳細を見る -
インドア派の僕が干物づくりに目覚めた理由
写真:牧田健太郎 魚を仕入れてさばいて美味しく食べる――。コロナ禍で近所の漁港を散歩していて思いついた趣味ですが、今では仕事より魚(漁師からの呼び出し)を優先するほどハマっています。干物にして冷凍すれば唯一無二の手土産に…詳細を見る -
離婚→10歳年下の彼と結婚した41歳女性のリアル
35歳以上で結婚した人を訪ね歩く連載。250回目を迎えました! 夫婦で登場してくれたケースを2人とカウントすると、優に300人を超える晩婚さんをインタビューしてきました。多種多様ですが、赤の他人が家族になるという仕組み…詳細を見る -
地魚を買ってさばいて味わって…鮮魚部! 第20回 コンポストで作った堆肥の行方、の巻
魚をさばく→内臓などのゴミが出る→燃えるゴミを減らしたい→ベランダコンポストを始める→定期的にできる堆肥の使い道に困る、という流れです。少しだけ自分で努力してみて、無理なことはすぐに周囲に相談しちゃう僕。堆肥は隣町に住…詳細を見る -
40歳。婚活迷子。年収1千万円なのに貯金ゼロの56歳男性とはお別れしました~おみおじリポート170~
イラスト:つぼいひろき 結婚したい独身読者をお世話して、結婚まで導いちゃうお見合いおじさん活動。今のところ9組の成婚カップルが誕生しているんですよ(報告記事はこちら。来週ほやほやの9組目を取材予定)。活動していて思うのは…詳細を見る