カテゴリー:わが町・蒲郡
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水族館の館長さんが『うんこ漢字ドリル』に感化されたら、こんな商品が生まれました
ITmediaビジネスオンラインでの連載。わが町の宝である竹島水族館は、地方にある小さな水族館なのに、抜群の企画力と行動力で大人気を博しています。その裏側を、経営や組織という切り口で見つめる連載です。今回は、オリジナル…詳細を見る -
2年間で2万個突破! 竹島水族館の「気持ち悪い」土産を作り出したプロ集団
ITmediaビジネスオンラインでの竹島水族館連載です。今回は、リアルさを追求して大ヒット中のお土産「超グソクムシ煎餅」の開発ストーリー。バカバカしいことにみんなで真剣に取り組むと、感動を呼ぶ商品を作れるのかもしれませ…詳細を見る -
ショボい水族館を“全国区”にした「女房役」を駆り立てる危機感
ITmediaオンラインでの「竹島水族館」連載。まずは正規の飼育員さん5人を一人ずつ紹介しています。最後に登場してくれたのは、縁の下の力持ち的な存在である副館長の戸舘さん。とても柔和な雰囲気なのに、いい意味での野心を秘…詳細を見る -
中日新聞に取材してもらいました
いま東京にいるので自分ではチェックできなかったのですが、自宅のある蒲郡市の厄年会(厄年を迎える男たちが集まって一緒に厄払い行事をする会)仲間のイチカワくんが見つけてLINEで写真を送ってくれました。今朝の3面です。この…詳細を見る -
内気な野球少年が悲しみを乗り越えて大人気水族館の「カピバラ王子」になるまで
ITmediaオンラインでの竹島水族館連載です。正規の飼育員はわずか5名で奮闘している地方都市の小さな水族館。立地も良いとは言えず、予算はほとんどありません。それでも年間40万人ものお客さんを集めて、夏休み期間ともなれ…詳細を見る -
突っ込みどころ満載! 「水槽より注目浴びるPOP」を作る水族館員の告白
我が家の近くにある大人気水族館の連載。魚や施設よりも飼育員が最大の武器です。「破壊と創造の王」である小林館長、グルメハンターの三田さんに続き、POP書き職人の竹山さんに登場してもらいました。仕事熱心で真っ直ぐな23歳で…詳細を見る -
オオグソクムシにウミグモ! 不気味な深海生物を食べ続ける水族館員のシンプルで真摯な理由
一昨日に続き、ITmediaでの新連載をもう一つ。「ショボいけど、勝てます。竹島水族館のアットホーム経営論」です。地元・蒲郡市の大人気施設を「人の力」と「経営」の視点から考察して紹介します。自宅から歩いて行ける水族館な…詳細を見る -
後厄旅行で琵琶湖に行きました
昨年、地元・蒲郡の厄年会に入れてもらい、厄払いをさせてもらいました。瞳孔が開くほど怖かった手筒花火や台風でずぶぬれになりながらのお祭りは一生忘れないでしょう。先週末は、その仲間たちと「後厄旅行」を楽しみました。僕たちは…詳細を見る -
お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ
「大宮くんは自分から半径1キロぐらいのことにしか興味がないんだね」、と出版業界の先輩から指摘されたのは10年以上前だったと思います。それは今も変わりません。好奇心と行動力が弱いのもありますけど、当事者意識を持てないと取材…詳細を見る -
結婚の良いところ、幸せを感じるとき【竹島水族館・小林館長とのトークその4】
発売中の新刊『人は死ぬまで結婚できる~晩婚時代の幸せのつかみ方~』(講談社+α新書)を記念して4月14日に愛知県蒲郡市で開催したトークイベント。お相手は、竹島水族館の若き館長、小林龍二さんです動画の第4弾(最終回です)…詳細を見る