カテゴリー:わが町・蒲郡
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「艶歌鮨」は大将の人生である。(シリーズ艶歌鮨2)
写真:キッチンミノル 蒲郡名物の「艶歌鮨」。この記事を読んだ人から「行ってみたい」という感想を聞いて嬉しいのですが、「だったら1日でも早めに行ったほうがいい」と答えるようにしています。大将は70歳。まだまだ元気だけど、お…詳細を見る -
艶歌鮨の名物は大将である。(シリーズ艶歌鮨1)
写真:キッチンミノル 鮨屋のカウンター席で大将や他の客と朗らかに会話しながら好きなものを注文して食事を楽しむ。大人の外食ですよね。憧れていたら、愛知県蒲郡市の自宅近くで実現しました。その名は「艶歌鮨」。すごく清潔で楽しい…詳細を見る -
応募殺到! “水槽掃除”と“POP作成”を客に手伝わせる水族館の「ファン作り戦略」
もはや蒲郡随一の観光名所とも言える竹島水族館。ハードはしょぼいのにソフトパワーがすごいのが特徴です。その面白さを伝える連載企画。第9弾は、作業を客に手伝わせることによって結びつきを強めるというユニーク過ぎるファン作り戦…詳細を見る -
昼と夜、蒲郡駅前で楽しく過ごすには?(「スナック大宮」参加予定の方へ)
こんにちは。大宮です。このたびは「スナック大宮@愛知・蒲郡」に参加いただきありがとうございます。蒲郡駅前は閑散としていて、会場となる喫茶スロース以外に素敵なところはない、と思いがちですよね。実際は、良き店や場所が点在し…詳細を見る -
ガンバレ、荒木ちゃん! アシカのラブちゃんと今日も奮闘中
ITmediaビジネスオンラインでの竹島水族館連載です。今回は、唯一の女性飼育員である荒木さんを取材させてもらいました。よく笑い、真面目に働いている女性です。そんな若い人を見ると、胸が熱くなる年齢になりました。記事はこち…詳細を見る -
“弱小”だった水族館の館長が「トヨタ本」から見つけた組織活性化のヒント
近所の水族館を毎月取材して記事にさせてもらっています。予算も少ないし施設は小さいし立地も決して良くないけれど、溢れるばかりと情熱と知性によって大人気水族館になっているのです。その秘密を経営の視点で書きたいなと思っていま…詳細を見る -
午後7時閉店でも店長年収1000万円超え! 愛知県「地元密着スーパー」絶好調の秘密
近所にあってよく利用しているお店、もしくはときどき会って素晴らしい人柄を知っている人。なおかつ、全国の人が喜んで読んでもらえる――。「近所」と「全国」の両方を満たすネタはなかなか見つかりません。でも、愛知県蒲郡市という…詳細を見る -
水族館の館長さんが『うんこ漢字ドリル』に感化されたら、こんな商品が生まれました
ITmediaビジネスオンラインでの連載。わが町の宝である竹島水族館は、地方にある小さな水族館なのに、抜群の企画力と行動力で大人気を博しています。その裏側を、経営や組織という切り口で見つめる連載です。今回は、オリジナル…詳細を見る -
2年間で2万個突破! 竹島水族館の「気持ち悪い」土産を作り出したプロ集団
ITmediaビジネスオンラインでの竹島水族館連載です。今回は、リアルさを追求して大ヒット中のお土産「超グソクムシ煎餅」の開発ストーリー。バカバカしいことにみんなで真剣に取り組むと、感動を呼ぶ商品を作れるのかもしれませ…詳細を見る -
ショボい水族館を“全国区”にした「女房役」を駆り立てる危機感
ITmediaオンラインでの「竹島水族館」連載。まずは正規の飼育員さん5人を一人ずつ紹介しています。最後に登場してくれたのは、縁の下の力持ち的な存在である副館長の戸舘さん。とても柔和な雰囲気なのに、いい意味での野心を秘…詳細を見る